外壁塗装で使用する塗料の種類と詳細

使用する塗料の種類の紹介

風害や雨による自宅の劣化を防ぐために行われる外壁塗装ですが、プランによって必要な費用の相場は様々で、塗装を行う広さや使用する塗料の種類によっても異なります。代表的な塗装の種類としては、アクリル系やウレタン系、シリコン系やフッ素系の塗料があり、特殊な塗料として、遮熱塗料や光触媒塗料があります。これらは、屋根や雨どい、木部や鉄部など、塗装を行う箇所によっても費用が異なるので、事前に詳細や相場を知っておく必要があります。

代表的な塗料の詳細と相場

アクリル系やウレタン系塗料は価格は安いのですが、耐久性が低く、こまめに塗り替える必要があります。費用は一平米あたり千円から二千円で、とにかく価格を抑えたい方に向いた塗装方法です。次にシリコン系塗料ですが、耐久年数が約十三年と長く、費用も一平米あたり二千五百円から三千円と耐久性と費用のバランスが取れており、現在最も主流の塗装方法です。最後にフッ素系塗料ですが、耐久年数が約十八年と長く、費用も一平米あたり三千五百円から四千円と高額なため、比較的大型の住宅で、長期的な外壁の強化を希望する方に向いた塗装方法です。

特殊な塗料の詳細と相場

一方、特殊な塗装方法である遮熱塗装は、太陽光をはじくことにより外壁の温度を下げる塗装方法で、これにより室内の温度が下がり、省エネに繋がります。費用は一平米当たり約五千円と高額ですが、耐久年数が約十八年と長く、光熱費を抑えることができるので、長期的に考えるとお得になります。最後に光触媒塗装ですが、これは太陽の光で汚れを浮かせ、雨で洗い落とす塗装方法で、遮熱効果もあります。耐久年数は約二十年と非常に長いですが、一平米あたり六千円を超えることもあり、依頼する前に良く検討することをお勧めします。以上が代表的な外壁塗装の塗料の詳細となります。

外壁塗装の遮熱塗料は、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせることができます。冷暖房の費用を安く済ませることができます。